甲州羽毛ふとん® コラム

プロが推奨!「羽毛ふとんの膨らませ方」

プロが推奨!「羽毛ふとんの膨らませ方」

 購入したばかりの羽毛布団は専用ケースに入っています。

ケースから取り出し広げているうちに徐々に膨らんできますが、今回は簡単に羽毛布団を届いたときに膨らませる方法を説明します。

 羽毛布団に空気を入れるには、広げて優しく振る(パタパタする)のが基本です。

これは、片寄った羽毛を均一に散らし、布団全体に空気を抱かせて保温力を高めるためで、収納ケースから出してすぐや、湿気がこもってふくらみが悪くなった時にも効果的です。

羽毛を潰さないように「軽い力で」「ゆっくりと」「複数回」行うのがコツで、これにより羽毛本来の暖かさと快適さが復活します。

 

具体的には次の通りです。

 ●日常使いでふんわりさせる方法

広げる

 布団を広げ、足元(または頭側)から側面を持って優しく振ります。

振る・ほぐす

全体を軽く振り、羽毛の偏りをなくし、空気を抱かせます。マス目ごとにつまんで軽くたたいたり、全体を優しくほぐすのも良いでしょう。

繰り返す

 これを数回繰り返すことで、ふんわりと空気が入り、暖かさが増します。

 ●湿気やニオイが気になるとき

小さく畳む

 布団をできるだけ小さく畳みます(縦に3つ折り+横に3つ折りなど)。

空気を押し出す

生地を傷めないようゆっくりと体重をかけ、中の湿った空気を押し出します。これを             数回繰り返します(体重をかけて潰しても、元に戻るので大丈夫です)。

風通しをする

 押し出した後は、風通しの良い場所で干して湿気を飛ばします。直射日光は避け、日陰や室内(サーキュレーター使用)でもOKです。

 

なぜ空気が大切なのか?

■保温効果

羽毛はたくさんの空気を含むことで断熱性が高まり、体温を逃がさず暖かさを保ちます。

■天然のエアコン

寒い時はダウンボールが開き空気を取り込み、暑い時はダウンボールが閉じて熱や湿気を逃がすことで、快適な温度を調節します。

 

<注意点>

収納時に圧縮袋は基本NGです。

圧縮袋を使い完全に空気を抜いてしまうと、羽毛が潰れて壊れてしまい、本来の機能が失われる恐れがあります。(収納時は専用ケース推奨します)

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滝口彰彦

1967年山梨県生まれ。 中学生の時に父親に連れられ、ドイツの展示会で初めて羽毛布団に出会う。 羽毛布団の素晴らしさに魅せられ、寝具小売業へ就職ののち、製造に携わりたい思いで工場へ転職し、日本中の問屋へ羽毛布団の卸売りを手掛ける。 その後、タキ・リビングを立ち上げ、「甲州羽毛ふとん」ブランドを展開。現在に至る。

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