甲州羽毛ふとん® コラム

羽毛ふとんのよくある質問にお答えします。

甲州羽毛ふとん

羽毛ふとんについて、よくあるご質問と回答をまとめました。

 

よくある質問(FAQ)

 

Qポーランド産とハンガリー産はどちらの方が良いの?
A同じグレードであれば同じです。

ダウンの品質は主に、ダウン率・ダウンパワー・清浄度 で決まります。この3点が同じであれば、同じ品質のダウンということになります。よって、同じ表示の羽毛であれば、品質は同じになります。

<よくある専門用語>
ダウン率・・・ダウン85%と95%では 95%のようが良い羽毛になります
ダウンパワー・・・羽毛の膨らむ力を数値化したもの より数値の大きい物のほうが良く膨らみ保温性が高くなります
(例)ダウンパワー340と440では440のほうが品質が上になります
清浄度・・・羽毛のキレイ度を数値化したものです。JIS基準では清浄度500ミリで合格品とされています。甲州羽毛ふとんの羽毛清浄度はその倍の1000mm以上になります。

Q羽毛布団は洗えるの?
A基本的にはご家庭では洗えませんので、注意してください

 

厚手の羽毛布団(本掛け)は基本的には洗えません。商品により水洗いできるものもありますが、汚してしまったときは、まずは、商品についている品質表示タグをチェックしてください。
部分的に汚れてしまった場合は、濡れた布ですぐに拭き取ったり、つまみ洗いなどをしたあとに、十分に乾燥させてください。基本的には、ドライクリーニングOKの表記をしています。
汚れが気になる場合には、信頼のおけるクリーニング店や布団丸洗い専門業者に相談してください。

 

Q羽毛布団は天日干ししても大丈夫?
Aもちろん大丈夫です!

羽毛布団は、天日に干すか、または、風通しの良い日陰に干してください。月に1~2回、天気のよい乾燥した日に、午前10時から午後3時ごろまでに干すのがおすすめです。片面1時間くらいを目安に、両面干ししてください。

羽毛布団のがわ生地の傷みや汚れを防ぐためには、シーツやカバーでおおった状態で干すのが効果的です。こうすることで、がわ生地の傷みを防ぐことが出来ます。また、よく羽毛布団を干したあとに、パンパンと強くたたいている方を見かけます。がわ生地や中身の羽毛が傷みますので、絶対にたたかないでください。

Q羽毛布団にカバーって必要なの?
Aカバーは必要です。

羽毛布団には、上質でやわらかい素材のカバーを使用するのが最適です。
カバーはこまめにお洗濯することをおすすめします。カバーの内側についたひもやホックを、布団本体のループにセットすれば、寝ているときのズレもなく、がわ生地の傷みや汚れも防げます。
また、羽毛布団に直接、衿布を縫いつけたり、安全ピンを使ったりすると、その縫い目や針穴から羽毛が吹き出してしまう原因となるので、止めてください。

Qループは何カ所ついていますか?
A全商品、全サイズ8箇所です

カバーと羽毛布団を留めるために、ループは四隅と上下、左右の中央部分、合計8箇所ついています
(メーカーによっては違う場合もありますのでご注意ください)

Q羽毛布団の収納はどうしたらいいの?
A湿気の少ない場所に保管してください

羽毛布団を良く乾燥させてから、通気性の良いもの(綿素材のシーツなど)に包み、湿気の少ない場所で保管しましょう。中身の羽毛がつぶれてしまうと、羽毛本来の力を発揮できなくなってしまいます。上には重いものを乗せずに、押し入れなどの上段にしまってください。
また、しばらく使わないときは、一度日に干してから、湿気の少ない場所に保管しましょう。ダニやカビを防ぐため、使わない間でもときどき日に干し、押入れも乾燥させたほうがよいでしょう。

 

Q買ったばかりの羽毛布団のニオイが気になる。どうしたら?
A干したり、使っているうちに自然と消えるのでご安心ください

羽毛は動物性の天然素材のため、買ったばかりの羽毛布団は多少特有のニオイがすることがあります。使用初期や湿気がこもった場合ににおいをやや強く感じることがあります。陰干ししたり、羽毛ふとんの中の空気を入れ替えることで、徐々に薄らいでまいります。また、羽毛布団専用バッグや、生地の加工によるニオイが残っている場合もありますが、天日干ししたり、使っているうちに徐々に薄くなりますので、ご安心ください。

 

Q使っていたら、中身の羽毛が出てきました。対処方法はあるのでしょうか?
Aがわ生地の内側からつまんで戻してください

羽毛布団を長年使用していると、ファイバーと呼ばれる小さい羽毛や羽軸(うじく)が、生地の間や縫い目から出てくることがあります。これは、使っている間の摩擦などが原因で、羽毛布団の性質上やむを得ない現象です。ファイバーが出てきてしまっても、そのまま引き抜くと羽毛が絡まって余計に出てくることになりますので、決して表面からは引っ張らないでください。もし出てきてしまった場合は、がわ生地の内側からつまんで戻してください。その後、出ていた場所を爪の甲などで生地目を潰すように押してください。

 


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