甲州羽毛ふとん® コラム
2020.04.21未分類

安眠できるまくらの選び方のポイントと注意点

甲州羽毛ふとん

安眠できるまくらの選び方のポイントと注意点
まくらが身体に合っていないと、頭痛や肩こり、いびき、首のシワなど、さまざまな影響を及ぼす原因になります。身体に合ったまくらを見つけた日から睡眠の質が変わります。
おうちにいる時間が多くなったことで、より安眠できるようなまくらを求めている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、まくら選びのポイントを紹介します。

まくらは、なぜ必要なのか?

まくらは、なぜ必要なのか?
身体に負担の少ない快適な寝姿勢は、まっすぐ立った時の自然な姿勢をそのまま横になってもキープできる状態です。頭から肩にかけては首筋のカーブと敷き寝具の間に隙間ができるので、その隙間を自然に埋めるのがまくらの役割です。まくらを使わないと、首が支えられず寝ている間も負担がかかり、頭痛や肩こりにつながることがあります。

まくらの選び方を間違えるとどうなる?

まくらの選び方を間違えるとどうなる?

高すぎるまくらの場合

頸椎が圧迫されやすく、筋肉が緊張して血行が悪くなり、首のこりにつながりやすくなります。いびきや首のシワの原因になることも考えられます。

低すぎるまくらの場合

頭が不安定になり首に負担がかかります。

アゴが上がりやすいまくらの場合

首部分が高く、頭の上部の低いまくらはアゴが上がり、口が開きやすくなります。そのため、いびきの原因にもなります。

【まくらの選び方のポイント1】高さ

【まくらの選び方のポイント1】高さ
まくらの高さは、人それぞれの体型によって変わります。

まずは、仰向け寝と横向き寝の両方をチェック

仰向けの時は後頭部から首の高さに合わせ、横向きの時は肩幅に合わせた高さが必要になるため、仰向け寝と横向き寝ではまくらの高さが異なります。
(つまり、横向き寝の場合はやや高めがおすすめになります)
睡眠中、人は寝返りを打つので、仰向け寝と横向き寝の両方に対応ができるよう、中央部が低く、両サイドが高めになるまくらが理想的です。

身体に合ったまくらの高さ選び

体型による傾向

筋肉質のガッチリ体型の方は高め、細め体型の方は低め、を選ぶ傾向があるようです。また、運動習慣のある方も背骨のS字カーブが発達していることが多いため、高めを好む傾向があるようです。

性別による傾向

一般的に女性は低め、男性は高めを好む傾向があるようです。これは女性の方が比較的に首の深さが浅いためです。

慣れによる傾向

固めのまくらを使っていた方は高め、柔らかめのまくらを使っていた方は低めと、使い慣れたまくらに近いものを好む傾向があるようです。

【まくらの選び方のポイント2】まくらの大きさ

まくらの大きさは、体型によって異なります。子どもや小柄な方であれば、35cm×50cmの小さめのまくらがおすすめ。63cm×43cmのまくらは、標準的な大きさで一般的な日本人の体型にあったサイズです。
羽毛が使われているまくらは、大きめサイズのまくらが多いです。すっぽり包まれたいなら、大きめでふわふわのまくらが良いでしょう。

また、寝返りをしても頭が落ちてしまわないよう、頭3つ分の幅を目安に選ぶのもおすすめです。

【まくらの選び方のポイント4】まくらの形状

まくらの形状もさまざまな種類があります。自分の好みや睡眠時の悩みに合わせて決めると良いでしょう。

長方形型

袋の中に素材をそのまま詰めたまくらです。長方形型は一般的な形なので、慣れ親しんでいる方も多いでしょう。バリエーションも多いので、自分の好みにあった高さや硬さを選ぶことができます

くぼみ型

まくらの中心にくぼみがある形状です。くぼみの部分に頭を乗せることでフィットするため、安定感があります。

ウェーブ型

ウェーブ型のまくら
側面から見ると、ウェーブ型になっていて、波が高い方を手前して使用します。ウェーブ型のまくらは、低反発まくらによく使われている形です。首元をしっかりとサポートしてくれます。

ハート型

ハートを逆さまにしたような形のまくらです。こちらも、ウェーブ型と同様に低反発まくらによく見られる形です。首元が低くなっているため、首への圧迫感が少なくなっています。

分割型

中身が分割されていて、高さや中の素材が異なっているまくらです。横向き寝や寝返りがしやすくなっているタイプのものもあります。中が偏りにくいというのも魅力です。

【まくらの選び方のポイント5】まくらの素材

まくらの中に入っている素材はさまざま。睡眠時にリラックスできるかどうかが大切なので、素材は好みで選ぶのがおすすめです。主なまくらの素材は次の通りになります。

 

硬さ

洗濯

羽毛・羽根素材

柔らかめ

洗えない

低反発ウレタン

柔らかめ

洗えない

ポリエステルわた

柔らかめ

洗えるものと洗えないものがある

パイプ素材

硬め

洗える

そば殻

硬め

洗えない

羽毛・羽根素材

【羽毛・羽根素材のメリット】

羽毛・羽根素材を使ったまくらは、ふんわり柔らかで、弾力性があります。復元力も高く、吸湿性・放湿性に優れているためムレにくいのが、特徴です。

【羽毛・羽根素材のデメリット】

水鳥の羽毛・羽根を使っているため、動物独特のニオイがすることもあります。陰干しすることでニオイは減りますが、ニオイに敏感な方は気になるかもしれません。

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低反発ウレタン

【低反発ウレタンのメリット】

柔らかくクッション性に優れているのが特徴で、心地よいフィット感があります。

【低反発ウレタンのデメリット】

低反発ウレタンは、放湿性に乏しく熱がこもりやすいのがデメリットです。洗うことができないため、こまめな陰干しが必要です。

ポリエステルわた

【ポリエステルわたのメリット】

ふんわり柔らかで、弾力性があります。圧迫感もないため、寝心地が良く感じます。洗えないものもありますが、洗濯機で丸洗いできるものもあり、回復力に優れています。

【ポリエステルわたのデメリット】

吸湿性・保湿性が低いため、こまめなお手入れが必要です。

パイプ素材

【パイプ素材のメリット】

へたりにくく、耐久性・通気性・弾力性に優れています。羽毛やポリエステルわた素材と比べると、硬めですが、首元をしっかりと支えてくれます。また、ホコリがつきにくく丸洗いできるので衛生的です。

【パイプ素材のデメリット】

パイプのがさがさという音がするため、苦手に感じる方もいるかもしれません。

そば殻

【そば殻のメリット】

適度な硬さを保ち、安定感があります。触ったときのひんやり感が心地よく、放熱性・通気性に優れています。

【そば殻のデメリット】

お手入れをしないと湿気がたまってしまうため、頻繁に天日に干し、湿気を取り除くことが大切です。また、使っていくとそば殻が出てきてしまったり、割れてしまったりします。割れたそば殻がチクチクしてしまうことも。
そばアレルギーの方は利用を控えることをおすすめします。

まくらは、好みも大事

仮に同じ体重や体型の方がいても、ご自身に合うまくらは違います。硬さや高さはその人の好みにより異なります。人間工学や体型などは参考程度と考えて、自分の好みや感覚を信じて選んでください。

さいごに・・・ 意外と知らないポイントとよくある質問

実はまくらの高さは、敷きふとんやマットレスの硬さによっても変わります。
敷きふとんやマットレスが柔らかい場合は、体の沈みが大きいため低めのまくらを利用することがおすすめです。硬い場合は、体の沈みが小さいので高さがあってもOK。
店頭でお試しする際は、ご自宅の敷きふとん・マットレスとの硬さが異なり、まくらの高さに誤差が生じることもあります。
お試しの際は、今お使いの敷き寝具の固さに近い敷き寝具の上でお試しください。

最後によくある質問をまとめました。

A:羽毛や羽根まくらのように洗えないまくらは、カバーをすることをおすすめします。カバーすることで汚れや傷から守ってくれるため、できるだけカバーを付けましょう。

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A:違いは、ダウンとフェザーの比率です。中のダウンの比率が50%以上のものが羽毛まくらで、フェザーが50%以上のものが羽根まくらになります。

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A:基本的には洗濯ができません。部分的に汚れてしまった場合は、つまみ洗いをしてしっかりと乾燥させてください。汚れが大きい場合は、専門の業者にクリーニングに出すことをおすすめします。

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